作詞めも♪

大丈夫 みんなそうだから
そうやって知るの 自分のこと
必死になれることがあるなら
感謝して笑って 進むの 前へ前へ

そこから広がるのよ
あなたの新しい世界が待っているの
どうなるかなんて 分からない
信じていればきっと 繋がってく

光の方へ進んで
閉ざさないで信じて
この世界に 足跡を残していくのよ

見逃さないで出会いを
受け止めてみてそのまま
他にはない 光探す
life is all your own

大丈夫 みんなそうだから
全てあなたにとって 必然なの
我が儘言って泣いても
すぐに笑ってた 子供の頃と同じように

そこから広がるのよ
あなたのまだ見ぬ
未来作る出来事が
後ろは振り向かなくていい
信じていればきっと広がってく

光の方へ進んで
閉ざさないで信じて
この世界に足跡を残していくのよ
見逃さないで出会いを
受け止めてみてこのまま
他にはない 光探す
life is all your own

作詞メモ♪ライブレポ書けなかったけどいっぱいもらったの歌

素晴らしいけど　それだけじゃない
汚れているけど　それだけじゃない
過去はあるけど　それだけじゃない
未来はあるけど　それだけじゃない

君の立つ場所に　僕もいたことがある
ぬくもりを知ることがまだ怖かったあの頃
答えがないと　進めなかったあの頃

あ～あ～　もうそんなこと
今はどうでもいいから
唄いたい　ここにいたい
分かち合いたい

ぼくはまだまだ　ここまでじゃない
今はまだまだ　満足できない
空見上げたら　スッキリするじゃない
ため息ついても　幸せは逃げない

君が僕を信じてることは　僕はとっくに分かっているよ
たった5パーセントだと思っていたあの頃
今はたいして変わらないと　笑ってられるよ

あ～あ～　もうそんなこと
今はどうでもいいから
唄いたい　ここにいたい
分かち合いたい

素晴らしいけど　それだけじゃない
汚れているけど　それだけじゃない
過去はあるけど　それだけじゃない
未来はあるけど　それだけじゃない

素晴らしいけど　それだけじゃない
汚れているけど　それだけじゃない
過去はあるけど　それだけじゃない
未来はあるけど　それだけじゃない…

作詞めも♪

昔々僕は彼に出会いました
無責任で破天荒な彼が僕は
好きだけど嫌いでした

窓辺に行ってごらんよ
彼はそう言いました
そこになにがあるの？と訪ねると
彼は「知らない」と言いました

僕は嫌だと断ると
彼は去っていきました

途方にくれたある日
彼の言葉を思い出し
窓辺に行ってみました

窓を開けると空があって
それはとてつもなく広くて深い青でした

寒空の下でほろほろと歩く
気が付くと下を向いてばかり
ふと空を見上げてみたら

いつもの空があって
それはとてつもなく広くて深い青でした

それはどんどん降り注ぎ
僕のため息を連れていってくれました

僕は彼に逢いたいと思いました
会いに行くと彼は「そんなこと言ったかな？」と
笑っていました

君の言葉は僕のだったんだと
気付いた時には

彼はまた去っていきました

目をつぶるとそこには空があって
それはとてつもなく広くて深い青でした

作詞めも♪

ふと見渡せば そばに君がいた
それは不思議なことだけど
とても自然なことなのね

ふと目を開けたらここで生きてる
それは不思議なことだけど
とても自然なことなのね

君が泣けない理由
君が泣く理由
それも自然なことなのさ

怖がらないで
何が起こっても 僕らがそばにいる
それが僕らが出逢った理由




もし僕がここにいなくても
それはそれで
とても自然なことなのね

もし遠く離れていても
それほど問題じゃなく
とても自然なことなのね

君と交わした約束は
僕の信念
それも自然なことだろう

怖がらないで
何か起こったら 僕らをそばに感じる
それが僕らが出逢った理由

作詞めも♪

いつか同じタイミングで
あの言葉を言ったとき
少し時が止まったように
驚いて笑ったよね

次はどんな言葉を渡そう
あなたに
どんな言葉を探しても
この気持ちには到底足りない

Ah 明日もきっと
私の欲望はあなたのそばにある
だから今
この日かリアル想いを力に変えて

目を閉じれば
ほら見えるあの小さな光の玉
少しずつ近づいて
どんなときも
そのままのあなたで笑えるように
このままの私でそばにいるよ


あなたがすきだって言ってた
あのブルースを一緒に歌えるように
いつも私の車には
あのCDが流れてるよ

Ah いつの間にか
あなたの欲望は私のそばにある
だから二人の
この光ある想いをそっと重ねて

目を閉じれば
ほら見えるあの小さな光の玉
少しずつ近づいて
どんなときも
そのままのあなたで笑えるように
このままの私でそばにいるよ