作詞メモ

「ダイアリー」 


どうしてもっと早く　　　　　　　　　 
気付かなかったのかなぁ　　　　　　　 
ほんとは気づいてたかも　　　　　　　　 
この世は素晴らしいってこと　　　　　 

Ｏｈ　僕の流してきた涙なんて　　　　 
通り過ぎてく一瞬の出来事　　　　　　 
昔こぼしてた　怒りでさえも　　　　　 
君と出会ったからこその愛の塊　　　　 

まだまだまだまだ　　　　　　　　　　 
知らないことだらけだから　　　　　　 
人と出会って　必然感じて　　　　　　 
理由を見つけて　　　　　　　　　　　 
どこまでも　どこまでも　　　　　　　 
僕の中だけの根拠でいいでしょ　　　　 
いいでしょ　　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

夜になれば唄ってさ 
朝になれば忘れてる 
繰り返して繰り返して 
僕らはここで生きている 

Ｏｈ　僕が今夜ここで唄ってることも 
通り過ぎてく一瞬の出来事 
おばあちゃんになっても　思い出す 
今夜感じた君と僕との愛の塊を 

まだまだまだまだ 
知らないことだらけだから 
何度でも何度でも何度でも 
飽きる日が来るまで 
どこまでも　どこまでも 
僕の中だけの根拠でいいでしょ 

僕には今こそが！ 
僕には君こそが！ 
この世は素晴らしいという根拠だ！ 

島田家のうた♪

「ナチュラル」 澄んだ心 戸惑いのないその声には 他の誰にも 届けられない 何かを伝えられる あなたの中には きっと素敵な鳥がいるのでしょう あなたは思うほど弱くはなくて 弱さも知ってるから 静かに想い 助け合うことできるのね いつかその鳥は 大きな羽広げ 傷ついた心を解き放つ そしてその力で大きな愛に包まれ自由に空も飛べるでしょう どんな時も戸惑いのない その瞳はとても綺麗で 深く悲しい涙も流すでしょう あなたの中には きっと素敵な海があるのでしょう あなたは生きるほど輝いて 心から笑うことできるから 素直に求め 与えることができるのね いつかその海は光が射し 優しい心を生み出すの そしてこの場所で欠けがえのない あなたがこの闇を 照らしてくれる いつかその鳥は大きな羽広げ 傷ついた心を解き放つ そしてその力で大きな愛に包まれ 自由に空も飛べるでしょう

作詞メモ♪「僕がただそうしたいだけ」

もういいかげん 終わりにしようか
だって 君はいつまでたっても
そこで立ち止まってるし

君がそれでいいんなら
僕もそれでいいんだけどね

近頃の君は泣いてばかりで
僕にはもう君を笑わせる術が分かんない

君の問題を僕も抱え込みそうで
そんな渦の中では 僕も笑えない

笑顔がひとつふたつと減るごとに
僕らのまわりにも伝染してしまうようだ

人間だからね
間違えるんだぜ
人間だからね
やり直せるんだぜ
空見上げて 上からぼくを眺めて
そろそろ 出掛けよう

見守っているなんて そんな
偉そうなことは言わないけれど
僕は君を信じたい

僕がただそうしだいだけ
君がそうしたいように

そんな僕を信じたいだけだ
結局自分が大好きなんだもん

笑顔がひとつふたつと増えてって
僕が笑えば 君もきっともっとずっと

会いたい
会いたい
君に会いたい


人間だからね
間違えるんだぜ
人間だからね
やり直せるんだぜ
空見上げて 上から自分眺めて
そろそろ 出掛けよう

まぼろし

まぼろし
 
何で同じ言葉　2回繰り返すの？
にやけ顔でこちらを見つめては
今も同じ言葉　2回繰り返したよ？
そこには　必ず理由があるはず
 
って、こんなしょうもないこと　考えてしまう
気になって気になってしょうがない
あぁでもないこうでもない　考えて～たら
あんたのことが好きになってた
 
何でいつもそんなに飲んでるの？
そこには相当な理由があるはず
毎日毎日　乾杯　乾杯
ほらまた　同じ言葉2回言ってる
 
って、こんなしょうもないこと　考えてしまう
気になって気になってしょうがない
あぁでもないこうでもない　考えてたら
あんたのことが好きになってた
 
もう1回　ねぇもう1回
理由が知りたい　なぜかしら？
にやけ顔で乾杯　
これが恋というのなら
私の妄想は　幻です
 
こんなしょうもないこと　考えてしまう
気になって気になってしょうがない
あぁでもないこうでもない　考えてたら
あんたのことが好きになってた
これが恋とかいうものならば　
私の妄想は幻です
 
まぁいいか　あぁもういいか
あんたはまぼろし…
 

作詞メモ♪

きみのゆめをみた 目覚めると泣いていた 君のことが好きなんだなって思った 隣で眠る君の 腕を掴んで 足を絡ませて また眠る ぐるぐるまわる 二人の眠るベッドが夜空に アラジンは もういいの 願い事は叶ったから Di Di Di Di Di 幸せの渦 絡めとられて 骨抜きにならぬよに Di Di Di 回るベッドから 目覚めたら空見上げて私を見下ろす ぐるぐるまわる 二人の出来事は何処までも ひとつひとつ新しく 生まれ変わろう Di Di Di Di Di 幸せの渦 絡めとられて 骨抜きにならぬよに Di Di Di 回るベッドから 目覚めたら空見上げて私を見下ろす